2009年、日本語、英語、オランダ語の公認翻訳士および通訳士であるミハエル・ハウスピは、和蘭トランスレーションズを設立致しました。現在でも、多くの業務は彼自身で行っておりますが、事業の拡大に伴い、厳選した高学歴で経験豊かなフリーランスの翻訳者および通訳者に業務を委託する機会も増えました。常にお客様とのご相談の上で、業務の担当者をご提案させて頂いております。
2009年、日本語、英語、オランダ語の公認翻訳士および通訳士であるミハエル・ハウスピは、和蘭トランスレーションズを設立致しました。現在でも、多くの業務は彼自身で行っておりますが、事業の拡大に伴い、厳選した高学歴で経験豊かなフリーランスの翻訳者および通訳者に業務を委託する機会も増えました。常にお客様とのご相談の上で、業務の担当者をご提案させて頂いております。
ミハエル・ハウスピは、2003年にゲント大学日本学科を「magna cum laude」(極めて優秀な成績)で卒業し、修士号を取得。その後、文部科学省の国費留学生奨学金を受け、早稲田大学教育研究科で研究生として近代日本文学を学ぶ。2007年に上智大学大学院グローバル社会研究科に入学し、最高の成績GPAで二つ目の修士号を取得。
5年近い東京での留学生活を終え、2009年秋に母国ベルギーへ帰国し、和蘭トランスレーションズを設立。同時に、ゲント大学にて日本語の講師も勤める。
また、ゲント地方裁判所から、日本語、英語、オランダ語の公認翻訳士および通訳士の資格認定を受ける。多岐にわたる分野での翻訳・通訳(同時および逐次)の豊かな経験を誇る。
頻繁に業務を委託するフリーランス通訳者の一人。エストニア出身。ロシア語、オランダ語、日本語、英語を流暢に話す。ベルギーの日本語スピーチコンテストの2階級で優勝経験を持つ。ゲント大学在学中に文部科学省の国費留学生奨学金を受け、一年間金沢大学で研究プログラムに参加。2014年にゲント大学日本学科を「summa cum laude」(最優秀な成績)で卒業し、学位号を取得。技術系をはじめ、その他多数の通訳業務を経験。同時通訳の経験もあり。
1993年、武庫川女子大学薬学部生物薬学科を首席で卒業。日本の大手製薬会社に5年間勤務した後、1999年にオランダに移住。オランダのCRO(医薬品開発業務受託機関)でリエゾンマネージャーとして5年間勤務する。2007年に日本語、英語、オランダ語のフリーランス翻訳者、通訳者に転身。
アメリカ出身、日本在住。日本語から英語への翻訳のスペシャリスト。ニューヨークのセント・ジョーンズ大学で歴史学を学び、2005年「summa cum laude」(最優秀な成績)で卒業。一年間沖縄で英語教師として働いた後、2008年上智大学で日本学の修士号を取得。その後、文京学院大学で講師を務める傍ら、フリーランスの翻訳者として活躍中。様々な分野で翻訳、編集、プルーフリーディングを手掛ける。